考察の仕方
- 考察ってどうやるんだろう?
ある事柄Aがあるとする。
そのAについて考察をしたい。
Aの事を説明するために、事柄Bを使うと説明できるかもしれない。
BであるからAが起こる。
他にもAのことを説明できるC,D・・・を使う。
ここで疑問なのはBが本当にAを説明?考察?できていて、正しい?or妥当であると言えるのがどうして分かるのだろうか。
経験則かそれともデータがそう示しているのか。
事柄を結び付けていくのはセンスが必要なのだろうか。
上の文のCやDが思いつかない場合はどうだろう。
AをB,C,D,Eで説明できるとして、説明での重要度(割合のようなもの)がEの割合が大きいとする。
Eが思いつかず、B,C,Dでだけ説明(or考察)したとする。
この場合は、説明(or考察)できたと言えるか。
もっともらしい事にはなるだろうが本当ではないのかな・・・